[{"content":"認知症は「状態」の名前です 認知症とは、いろいろな原因で脳の働きが低下し、記憶や判断などの力が日常生活に支障をきたすほど落ちてしまった「状態」を指します。原因となる病気はひとつではなく、70種類以上あるといわれています。\n「歳のせいの物忘れ」との違いは、体験の一部を忘れるか、体験そのものを忘れるかです。夕食のメニューを思い出せないのは加齢による物忘れ、夕食を食べたこと自体を忘れてしまうのは認知症のサインかもしれません。\n代表的な4つのタイプ アルツハイマー型認知症 もっとも多いタイプで、認知症全体の6〜7割を占めます。脳にアミロイドβというたんぱく質がたまり、神経細胞が少しずつ傷んでいくことが原因と考えられています。\n特徴: 新しいことを覚えられない「もの忘れ」から始まり、ゆっくり進行します 接し方のヒント: 本人は「忘れた」自覚がないことが多いので、間違いを正すより、安心できる声かけを優先しましょう 早期であれば進行を遅らせる薬（治療薬の基礎知識）の選択肢があります 血管性認知症 脳梗塞や脳出血など、脳の血管の病気が原因で起こります。\n特徴: 障害された脳の場所によって症状が異なり、「できること」と「できないこと」の差がはっきりしている（まだら認知症）ことがあります 接し方のヒント: 段差のない生活リズムと、再発予防（血圧管理・服薬）が大切です レビー小体型認知症 レビー小体という物質が脳にたまることで起こります。\n特徴: 実際にはいない人や虫が見える「幻視」、日によって調子の波が大きい、体が硬くなり転びやすい（パーキンソン症状）、睡眠中に大声を出す・暴れる、といった症状が特徴です 接し方のヒント: 幻視を頭ごなしに否定せず、「怖かったね」と気持ちを受け止めてから、部屋を明るくするなど環境を整えると落ち着くことがあります 薬に敏感に反応しやすいタイプなので、処方の際は必ず「レビー小体型」であることを医師・薬剤師に伝えましょう 前頭側頭型認知症 脳の前頭葉・側頭葉が萎縮するタイプで、比較的若い年代（若年性認知症）でも発症します。\n特徴: もの忘れよりも、人柄が変わったように見える、同じ行動を繰り返す、身だしなみに無頓着になる、といった行動の変化が先に目立ちます 接し方のヒント: 「わざとやっている」のではなく病気の症状です。決まった行動パターン（常同行動）は無理に止めず、安全な形で続けられるよう工夫するとお互いに楽になります タイプを知ることが、ケアの出発点 同じ「認知症」でも、タイプによって困りごとも有効な接し方も違います。診断を受けたら、まず「どのタイプか」「いま何が苦手になっているか」を医師に確認しておくと、日々のケアの見通しが立てやすくなります。\n症状の詳しい整理は 中核症状とBPSD を、受診の手順は 受診の流れと診断 をご覧ください。\nこのページは一般的な情報の提供を目的としたもので、医学的な診断に代わるものではありません。気になる症状がある場合は、かかりつけ医やもの忘れ外来にご相談ください。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/kiso/ninchisho-towa/","summary":"認知症は「病名」ではなく状態の名前。代表的な4つのタイプと、それぞれの特徴・接し方のポイントをまとめました。","title":"認知症とは — 種類と特徴を知る"},{"content":"大原則：本人は「不安の中」にいます 記憶が抜け落ち、今がいつでここがどこかわからなくなる——認知症の本人は、私たちが想像する以上の不安の中で毎日を過ごしています。困った言動の多くは、その不安から身を守ろうとする自然な反応です。\nだからこそ、接し方の目標はただひとつ。「この人といると安心だ」と感じてもらうことです。\n基本の型 1. 驚かせない — 正面から、目線を合わせて 後ろや横から急に話しかけると、それだけで驚きと混乱のもとになります 正面からゆっくり近づき、目線の高さを合わせてから話し始めましょう 2. 急がせない — 待つこともケア 質問への返事に時間がかかっても、10秒待つつもりで 「早くして」は禁句。急かされると混乱が強まり、かえって時間がかかります 3. 一度にひとつ — 短く、具体的に 「お風呂に入って、着替えて、ご飯にしましょう」→ 3つの指示は多すぎます 「お風呂に行きましょう」だけ。終わったら次をひとつ 4. 否定しない — 事実より気持ちに応える 事実の間違いを正すことより、その裏にある気持ちに応えます 「家に帰る」（もう家にいるのに）→ ✕「ここが家でしょ！」 → ○「そうですね、帰りましょうか。その前にお茶を一杯どうぞ」 事実の訂正は本人の混乱と自尊心の傷を深めるだけで、記憶には残りません。残るのは「嫌な気持ち」だけです 5. できることを奪わない 時間がかかっても、本人ができることは本人に。役割と自信を保つことがBPSDの予防になります 「手伝いすぎない勇気」も大切です 言い換えの引き出し つい言いがち 言い換え 「さっきも言ったでしょ」 「〇〇ですよ」（初めて聞かれたように答える） 「違うでしょ」 「そうなんですね。ところで…」（受け止めてから話題を変える） 「何もしないで」 「こっちをお願いしていい？」（安全な役割をお願いする） 「ダメ！」 「こうしましょうか」（禁止ではなく提案で） 完璧にできなくて当たり前です 家族だからこそ、イライラして声を荒げてしまう日もあります。それは介護の失敗ではありません。うまくいかない日が続くときは、困りごと別の対応ガイドや、ご家族自身のケアも参考にしてください。\nこのページは一般的な情報の提供を目的としたものです。対応に困る症状が続く場合は、かかりつけ医やケアマネジャーにご相談ください。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/care/sesshikata-kihon/","summary":"認知症ケアの土台は「不安を減らし、安心を増やす」こと。日々の声かけで使える基本の型をまとめました。","title":"接し方の基本 — 安心が最良のケア"},{"content":"大前提：申請しないと何も始まりません 介護保険は、対象になっても自動的には使えません。本人や家族が市区町村に申請して初めて動き出す制度です。「まだ大丈夫」と思ううちに申請しておくと、いざというとき慌てずに済みます。申請からサービス利用まで、通常1〜2か月かかります。\n対象: 65歳以上の方（原因を問わない）、または40〜64歳で認知症など特定の病気（特定疾病）がある方。\n利用開始までの5ステップ 1. 申請する 窓口: 市区町村の介護保険課、または地域包括支援センター 本人が行けなくても家族が代行できます。地域包括支援センターに頼めば申請の代行もしてくれます 必要なもの: 介護保険被保険者証（65歳以上）、マイナンバーがわかるもの、かかりつけ医の情報 2. 認定調査を受ける 調査員が自宅（または入院先）を訪問し、心身の状態を聞き取ります（約1時間） 重要: 本人は調査のときだけ「しっかり」振る舞いがちです。普段の様子・困りごとをメモにして調査員に渡し、家族が同席しましょう 並行して、かかりつけ医が「主治医意見書」を書きます（かかりつけ医がいない場合は市区町村が指定する医師） 3. 認定結果が届く（申請から約30日） 区分 状態の目安 使えるサービス 非該当（自立） 支援不要と判定 市区町村の一般介護予防事業など 要支援1〜2 部分的な支援が必要 介護予防サービス 要介護1〜5 常時介護が必要（数字が大きいほど重度） 介護サービス全般 結果に納得できないときは、地域包括支援センターに相談のうえ「区分変更申請」や不服申立てができます。\n4. ケアマネジャーを決め、ケアプランを作る 要介護1以上: 居宅介護支援事業所のケアマネジャーと契約（利用者負担なし） 要支援1〜2: 地域包括支援センターが担当 ケアマネジャーは介護チームの要です。相性が合わなければ変更できます。遠慮は不要です 5. サービス利用開始 代表的なサービス：\nデイサービス（通所介護）: 日中の食事・入浴・レクリエーション。本人の楽しみと家族の休息の両方になります 訪問介護（ホームヘルプ）: 身体介護・生活援助 ショートステイ: 数日〜1週間程度の宿泊。家族の休息や冠婚葬祭時に 福祉用具レンタル・住宅改修: 手すり・ベッドのレンタル、住宅改修費の支給（上限20万円・要事前申請） 認知症対応型のサービス: グループホーム、認知症対応型デイサービスなど 費用のはなし 自己負担は原則1割（所得により2〜3割） 要介護度ごとに月の利用上限額（区分支給限度基準額）があり、超えた分は全額自己負担 負担を軽くする制度: 高額介護サービス費（月の負担が上限を超えたら払い戻し）、高額医療・高額介護合算制度、市区町村民税非課税世帯向けの負担軽減。該当しそうなら市区町村の窓口で必ず確認を よくあるつまずき 「本人が申請を嫌がる」→ 「介護」と言わず「市の健康チェック」と伝える、かかりつけ医から勧めてもらう、などの工夫があります 「まだ早いと言われた」→ 認知症は見た目より生活の支障が出やすい病気です。日々の困りごとを具体的に伝えましょう 「何から相談していいかわからない」→ それをそのまま地域包括支援センターに話せば大丈夫です 制度の内容・金額は改定されることがあります。最新の情報は市区町村の窓口でご確認ください。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/seido/kaigo-hoken/","summary":"介護保険は「申請しないと始まらない」制度です。申請から認定、サービス利用開始までの流れと、費用を軽くする制度をまとめました。","title":"介護保険サービスの使い方 — 申請から利用開始まで"},{"content":"早く受診する意味は「早くあきらめる」ためではありません 早期の受診には、はっきりしたメリットがあります。\n治る認知症が見つかる: 正常圧水頭症・慢性硬膜下血腫・甲状腺機能低下症・薬の副作用など、治療で改善する「認知症に見える病気」が一定数あります 薬の選択肢が広がる: アルツハイマー病の新しい治療薬（治療薬の基礎知識）は早期でないと使えません 本人が決められるうちに備えられる: お金・住まい・「どう暮らしたいか」を本人の意思で決められます どこを受診するか まずはかかりつけ医へ。日頃の様子を知っている医師が最初の窓口として最適です。必要に応じて専門医を紹介してくれます 専門的な診断を受けたい場合: もの忘れ外来、認知症疾患医療センター（各都道府県に指定医療機関があります）、神経内科・精神科・老年科 どこがよいかわからなければ地域包括支援センターに聞けば、地域の受診先を教えてくれます 本人が受診を嫌がるとき もっとも多い悩みです。本人にとって受診は「認知症と決めつけられる怖い場所」。正面から説得するほど拒否は強まります。\n「健康診断のついで」「血圧を診てもらうついで」と目的を変えて誘う 家族の受診に「付き添い」として来てもらい、医師に事前に事情を伝えておく かかりつけ医・地域包括支援センターに相談すると、自宅を訪問して受診につなげる仕組み（認知症初期集中支援チーム）を使える場合があります 診断までに行われること 検査 内容 問診 困りごと・経過を聞く。家族からの情報が非常に重要です 認知機能検査 質問形式のテスト（長谷川式、MMSEなど。10〜15分程度） 画像検査 CT・MRI（脳の萎縮や血管の状態）、必要に応じて脳血流検査など 血液検査 治る病気（甲状腺・ビタミン不足など）の除外 受診時に持っていくと役立つメモ いつ頃から、どんな変化があったか（具体例：「3月頃から鍋を焦がすことが月数回」） 飲んでいる薬すべて（お薬手帳） 既往歴、飲酒・喫煙 本人の前で言いにくいことは、事前にメモを受付に渡す方法があります 診断がついたら 診断名だけでなく「どのタイプか」「今できること・苦手になっていることは何か」「次の受診までに気をつけることは」を確認しましょう（認知症とは — 種類と特徴） 医療と並行して、介護保険の申請を早めに。診断直後は「まだ必要ない」と感じても、申請から利用まで時間がかかります このページは一般的な情報の提供を目的としたものです。個別の診断・治療については医療機関にご相談ください。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/iryo/jushin-nagare/","summary":"どこを受診するか、本人が嫌がるときどうするか、診断までに何をするか。早期受診のメリットとあわせて解説します。","title":"受診の流れと診断 — 「もしかして」と思ったら"},{"content":"「介護者が倒れたら、介護は終わる」 これは脅しではなく、ケアの現場でいちばん大切にされている原則です。飛行機の酸素マスクと同じで、まず自分に、それから隣の人に。自分のケアを後回しにすることは、長い目で見れば本人のためにもなりません。\n危険なサインに気づく 次のうち複数が2週間以上続いていたら、それは「頑張りが足りない」のではなく休養と助けが必要なサインです。\n眠れない、食欲がない 涙が勝手に出る、感情が動かなくなった 本人に手を上げそうになる・怒鳴ることが増えた 「自分さえ我慢すれば」と考えることが増えた 楽しかったことに興味がなくなった このサインが出たら、かかりつけ医（あなた自身の）や地域包括支援センターに、そのまま伝えてください。「介護者がつらい」は、立派な相談理由です。\n具体的にできること 1. 介護を「引き受けすぎない」仕組みを作る デイサービスとショートステイは、本人のためであると同時にあなたの休息（レスパイト）のための正式なサービスです。罪悪感を持つ必要はまったくありません 「毎月第2週はショートステイ」のように定例化すると、予定が立ち、罪悪感も薄れます 2. ひとりで抱えない体制を作る きょうだい・親族と「できること・できないこと」を早めに話し合う。遠方の家族には金銭負担や事務手続きなど距離があってもできる役割を 家族会や認知症カフェで、同じ立場の人と話す。「わかってもらえた」という体験は何よりの薬です 職場に介護を伝え、介護休業制度・介護休暇（法律で定められた権利です）を確認しておく。「介護離職」は収入と社会とのつながりを同時に失うため、決断の前に必ず若年性認知症支援コーディネーターや地域包括支援センターに相談を 3. 自分の時間を「予定」として確保する 「時間ができたら休む」では、永遠に休めません。先に自分の予定（散歩・美容院・友人とのランチ）をカレンダーに入れ、その時間のためにサービスを使ってください 15分の散歩、湯船に浸かる、好きな音楽——小さな回復の積み重ねが効きます 4. 完璧な介護を目指さない イライラしてしまった夜、優しくできなかった朝。それはあなたが冷たいからではなく、疲れているからです 「60点で続く介護」は「100点で倒れる介護」に勝ります 気持ちを話せる場所 認知症の人と家族の会: 0120-294-456（平日10:00〜15:00）。介護経験者が電話で話を聞いてくれます 地域の家族会・認知症カフェ: 相談窓口ガイド参照 心身の不調が続くときは、あなた自身が医療機関（心療内科を含む）を受診してください あなたの健康は、介護の「資源」である前に、あなた自身のものです。どうか大切にしてください。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/kazoku/kaigosha-selfcare/","summary":"介護は長距離走。介護者自身の心と体を守ることは、わがままではなく介護の一部です。","title":"介護する家族のセルフケア — あなたが倒れないために"},{"content":"症状はふたつに分けられます 認知症の症状は、大きくふたつに分けて考えると整理しやすくなります。\n中核症状 BPSD（行動・心理症状） 何か 脳の障害によって直接起こる症状 中核症状に環境・体調・気持ちが重なって現れる症状 例 もの忘れ、時間や場所がわからない、段取りが立てられない 不安、抑うつ、妄想、徘徊、介護への抵抗、暴言 経過 誰にでも起こり、進行とともに強まる 人によって出方が大きく違い、関わり方や環境で軽くできる 中核症状 — 「できなくなったこと」を知る 記憶障害: 新しいことが覚えられない。直前の出来事が抜け落ちる 見当識障害: 今日が何日か、ここがどこか、目の前の人が誰かがわからなくなる 実行機能障害: 料理の段取りなど、手順を組み立てることが難しくなる 失語・失認・失行: 言葉が出にくい、物の使い方がわからなくなる 中核症状そのものを叱ったり訓練で「治す」ことはできません。「できなくなったこと」は環境と周囲のサポートで補うのが基本です。\nBPSD — 「困った行動」には理由がある BPSDは、本人なりの理由がある「SOSのサイン」として現れることがほとんどです。\nたとえば「財布を盗られた」という物盗られ妄想は、記憶障害（しまった場所を忘れる：中核症状）に、「大切なものを失う不安」や「頼れる人が身近にいる安心感の裏返し」が重なって起こります。\nBPSDが強くなったときのチェックポイント：\n体調: 痛み・便秘・脱水・発熱・薬の副作用はないか（体の不調はBPSDの最大の引き金です） 環境: 引っ越し・入院・騒音・暑さ寒さなど、変化がなかったか 気持ち: 不安・退屈・役割を失った寂しさを抱えていないか 関わり方: 急かされたり、間違いを指摘されたりする場面が増えていないか 具体的な場面別の対応は 困りごと別の対応ガイド にまとめています。\nこの区別が、介護者を守ります 「病気のせいで起きていること（中核症状）」と「工夫で減らせること（BPSD）」を分けて見られるようになると、「私の介護が悪いからだ」と自分を責める必要がないことがわかります。BPSDがつらいときは一人で抱えず、かかりつけ医・ケアマネジャー・相談窓口に早めに相談してください。\nこのページは一般的な情報の提供を目的としたものです。症状が急に強くなった場合は、体の病気が隠れていることがあるため、早めに医療機関にご相談ください。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/kiso/chukaku-bpsd/","summary":"認知症の症状は「脳の障害そのもの（中核症状）」と「周囲の環境や気持ちで変わる症状（BPSD）」に分けられます。この区別がケアの土台になります。","title":"中核症状とBPSD — 症状を分けて考えると楽になる"},{"content":"どの場面にも共通する原則は、中核症状とBPSDで説明したとおり、行動の裏にある理由（不安・体調・環境）を探すことです。そのうえで、場面別のヒントを紹介します。\n同じことを何度も聞く 本人にとっては毎回「初めての質問」です。答えを変えず、穏やかに同じ答えを返すのが基本 時計・カレンダー・ホワイトボードに答えを書いて指させるようにすると、お互いに楽になります 聞く回数が急に増えたときは、不安の高まりのサイン。話題を変えて安心できる活動（お茶、散歩、昔の話）に誘ってみましょう 「財布を盗られた」（物盗られ妄想） いちばん身近で世話をしている人が疑われやすい症状です。あなたの介護が悪いからではありません 否定も説得も逆効果。「それは大変！一緒に探しましょう」と探すことに付き合います 見つけたとき、本人が自分で発見できるようにさりげなく誘導すると、自尊心が守られます よくしまい込む「定位置」を介護者が把握しておくと探す時間が減ります 「家に帰ります」（帰宅願望・夕暮れ症候群） 「帰りたい家」は昔の家や、安心できた時代の象徴であることが多いです 引き止めるより「じゃあお茶を飲んでから」「駅まで一緒に」と付き合ううちに、気持ちが移ることがよくあります 夕方に多い場合は、夕方前から照明を明るくする、役割（洗濯物たたみ・夕食の手伝い）をお願いする、が有効です お風呂に入りたがらない 理由はさまざま：服を脱ぐ寒さ・転倒の怖さ・裸を見られる羞恥心・入浴の手順がわからない 「入りなさい」ではなく「温泉の素をもらったので試しませんか」「先にお湯だけ見てください」と入り口を小さく 時間帯・声をかける人を変えるだけで入れることもあります どうしても難しい日は無理をせず、蒸しタオルで清拭でも十分です。デイサービスの入浴を利用する家庭も多くあります 外に出て道に迷う 完全に閉じ込めることは本人の混乱と体力低下を招きます。安全に歩ける形を作る方向で考えましょう 市区町村の「見守りSOSネットワーク」「GPS端末の貸与・補助」に登録できます（窓口：地域包括支援センター） 靴・杖・衣類に名前と連絡先を。QRコード付きの見守りシールを配布する自治体もあります ご近所に事情を伝えておくと、見かけたときに声をかけてもらえます 食べたのに「ご飯はまだ？」 食べた記憶が抜けている＋満腹感が得られにくくなっている、両方が理由です 「さっき食べたでしょ」は不安と怒りを招くだけ。「いま準備していますね」と返し、小さなおにぎりや果物を出す家庭が多いです 一日の総量を守れば、少量ずつ回数を分けても構いません 介護に抵抗する・怒りっぽくなった 急な変化のときは、まず痛み・便秘・脱水・薬の副作用を疑ってください。体の不調が言葉にできず、行動に出ていることが非常に多いです 対応がつらいときは我慢比べをせず、かかりつけ医・ケアマネジャーに相談を。薬の調整やサービスの追加で状況が変わることがあります このページは一般的な情報の提供を目的としたものです。急な症状の変化は体の病気が隠れていることがあります。早めに医療機関にご相談ください。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/care/komarigoto-taio/","summary":"同じ話の繰り返し、物盗られ妄想、帰宅願望、入浴拒否、外出して迷う——よくある場面ごとの具体的な対応をまとめました。","title":"困りごと別の対応ガイド — 場面ごとのヒント集"},{"content":"まず覚えてほしい名前：地域包括支援センター **高齢者に関する「よろず相談所」**です。全国の中学校区ごとに設置され、保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーが常駐しています。\n介護保険の申請代行、サービスの紹介 認知症かもしれない段階の相談 介護と仕事の両立、家族の悩み 虐待・消費者被害・成年後見などの権利擁護 相談は無料、本人でなく家族だけでも、まだ診断前でも構いません。お住まいの担当センターは「市区町村名＋地域包括支援センター」で検索するか、市役所に電話すれば教えてくれます。\n目的別の相談先 困りごと 相談先 介護全般・どこに相談すべきか不明 地域包括支援センター 認知症かも？受診先を知りたい かかりつけ医、地域包括支援センター、認知症疾患医療センター 介護サービスの調整・変更 担当ケアマネジャー 若年性認知症（仕事・お金） 若年性認知症コールセンター 0570-011-000（詳しくはこちら） 家族の気持ちを聞いてほしい 認知症の人と家族の会 0120-294-456（平日10:00〜15:00） 医療費・生活費の心配 市区町村の福祉窓口、病院の医療ソーシャルワーカー（MSW） 行方不明の心配 市区町村の見守りSOSネットワーク（事前登録）、緊急時は迷わず110番 財産管理・契約が心配 地域包括支援センター、社会福祉協議会（日常生活自立支援事業）、成年後見制度 虐待かもしれない（自分が手を上げそう、を含む） 地域包括支援センター（通報・相談は匿名可） 「認知症カフェ」「家族会」という居場所 認知症カフェ: 本人・家族・地域の人が気軽に集まる場。月1回程度、多くの市区町村で開催されています。情報交換の場としても貴重です 家族会: 同じ立場の家族と話せる場。「ここでしか話せないことが話せた」という声が多く聞かれます 開催情報は地域包括支援センターや市区町村の広報紙に載っています。\n電話ひとつ、それが第一歩です 相談窓口に電話するのは勇気がいります。でも、窓口の人たちは「もっと早く来てくれたらよかったのに」といつも思っています。問題が大きくなる前の相談ほど、選択肢が多いのです。「こんなことで電話していいのかな」と思う内容こそ、電話してください。\n連絡先・受付時間は変わることがあります。最新の情報は各窓口にご確認ください。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/seido/soudan-madoguchi/","summary":"「誰に相談すればいいかわからない」が最初の壁。目的別の相談先を一覧にしました。すべて無料で利用できます。","title":"相談窓口ガイド — 迷ったらここへ"},{"content":"最初に知っておきたいこと 現在の認知症治療薬は、残念ながら病気を治す薬ではありません。できることは「進行のスピードを緩やかにする」「症状を和らげる」ことです。それでも、本人らしく過ごせる時間を延ばす意味は決して小さくありません。\n新しい薬：抗アミロイド抗体薬 アルツハイマー病の原因物質とされるアミロイドβを脳から取り除く、新しいタイプの薬です。\nレカネマブ（商品名レケンビ） 2023年に日本で承認。早期のアルツハイマー病（MCI〜軽度認知症）が対象です 点滴で2週間に1回投与。臨床試験では18か月で症状の進行を約27%抑えました 米国では2026年、自宅で週1回打てる皮下注射（ペン型） が治療初期から使えるようになりました。日本でも承認申請中で、通院負担の軽減が期待されています ドナネマブ（商品名ケサンラ） 2024年に日本で承認。同じく早期アルツハイマー病が対象で、4週間に1回の点滴です アミロイドが十分除去できたら投与を終了できる可能性がある点が特徴です 知っておくべき制約 対象は早期のみ: 中等度以降では使えません。「早く受診する」ことの意味がここにあります（受診の流れ） 事前検査が必要: アミロイドPET検査や脳脊髄液検査でアミロイドの蓄積を確認します 副作用: 脳の浮腫や微小出血（ARIA）が起こることがあり、定期的なMRIでの監視が必要です 実施できる医療機関が限られます: 認知症疾患医療センターなど、体制の整った施設での治療になります 従来からの薬 薬（一般名） タイプ 特徴 ドネペジル コリンエステラーゼ阻害薬 もっとも歴史が長い。軽度〜高度まで。レビー小体型にも適応 ガランタミン 同上 軽度〜中等度 リバスチグミン 同上 貼り薬。飲み込みが難しい方や飲み忘れが多い方に メマンチン NMDA受容体拮抗薬 中等度〜高度。興奮・易怒性を穏やかにする効果も期待。コリンエステラーゼ阻害薬と併用可 いずれも神経伝達を調整して症状を和らげる薬で、進行そのものを止めるわけではありません。\n家族が気をつけたいこと 飲み始め・増量時の変化をメモ: 吐き気・食欲低下（コリンエステラーゼ阻害薬）、ふらつき（メマンチン）などは医師に伝えると調整してもらえます 「効いていないのでは」と自己判断で中断しない: 進行を遅らせる薬は「効果が見えにくい」のが普通です。やめる判断も必ず医師と 服薬管理: 一包化（薬局で無料〜低額で対応）、服薬カレンダー、訪問薬剤師の利用が助けになります BPSD（興奮・妄想など）に対する薬は「症状を抑える対症療法」です。まず体調と環境の見直しを試したうえで、最小限の使用が原則とされています このページは一般的な情報の提供を目的としたもので、特定の治療を推奨するものではありません。薬の開始・変更・中止は必ず医師・薬剤師にご相談ください。承認状況は2026年7月時点の情報です。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/iryo/chiryoyaku/","summary":"認知症の薬は「治す薬」ではなく「進行を遅らせる・症状を和らげる薬」。新しい抗アミロイド薬と従来薬の違いを整理しました。","title":"治療薬の基礎知識 — レカネマブから従来薬まで"},{"content":"若年性認知症とは 65歳未満で発症する認知症を「若年性認知症」と呼びます。日本には約3.6万人いると推計されており、平均発症年齢は50代前半です。高齢者の認知症と病気そのものは同じですが、人生の時期が違うため、直面する課題が大きく異なります。\n仕事を続けられるか、収入がどうなるか 住宅ローンや子どもの教育費 配偶者が「稼ぎ手」と「介護者」を同時に担う負担 高齢者向けの介護サービスに馴染みにくい まず知ってほしいこと：辞める前に相談を 診断を受けてすぐに仕事を辞めてしまうと、傷病手当金や障害年金などの受給で不利になることがあります。退職を決める前に、次の順で相談してください。\n主治医: 診断書の内容と、就労継続の見通しを確認 職場: 産業医・人事に相談。配置転換や勤務調整で働き続けられる場合があります 若年性認知症支援コーディネーター: 各都道府県に配置されており、仕事・制度・生活の相談に無料で乗ってくれます 使える制度 制度 内容 窓口 傷病手当金 病気で働けない間、給与の約2/3を最長1年6か月支給（健康保険加入者） 勤務先・健康保険組合 障害年金 初診から1年6か月経過後に申請可能。現役世代でも受給できます 年金事務所 精神障害者保健福祉手帳 税の軽減、公共料金割引など 市区町村の障害福祉窓口 自立支援医療 通院医療費の自己負担が原則1割に 市区町村 介護保険 40歳以上なら若年性認知症（初老期における認知症）を理由に申請できます 市区町村・地域包括支援センター 相談先 若年性認知症コールセンター: 0570-011-000（月〜土 10:00〜15:00、水曜のみ19:00まで） 若年性認知症支援コーディネーター: お住まいの都道府県の窓口は、地域包括支援センターまたは上記コールセンターで確認できます 認知症の人と家族の会: 同じ立場の家族とつながれます（電話相談 0120-294-456） 本人と家族へ 診断は人生の終わりではありません。診断後も働き続けている方、本人発信の活動をしている方は大勢います。大切なのは、制度とつながりを早めに確保して、ひとりで抱え込まないことです。\n制度の内容・連絡先は変わることがあります。最新の情報は各窓口にご確認ください。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/kiso/jakunensei/","summary":"働き盛りの世代で発症する若年性認知症は、仕事・お金・子育ての課題が重なります。使える制度と相談先を知っておきましょう。","title":"若年性認知症 — 65歳未満で発症したとき"},{"content":"MCIとは MCI（軽度認知障害）は、もの忘れなどが年齢相応より進んでいるものの、日常生活はまだ自立できている状態です。認知症ではありませんが、そのままにすると年間およそ1〜2割の方が認知症に進行するといわれます。一方で、適切な対策により健常な状態に戻る方も少なくないことがわかっています。\n「あれ？」と思ったら早めに受診することが、いちばんの対策です（受診の流れと診断）。\n根拠のある予防・進行抑制のポイント 国際的な研究で、生活習慣の改善が認知症リスクを下げることが示されています。運動・食事・知的活動・社会参加を組み合わせた複合プログラム（フィンランドのFINGER研究など）は、世界各地の追試でも効果が確認されています。\n1. 体を動かす 目安は週に合計150分程度の、少し息がはずむ運動（早歩きなど） 歩く速さを意識するだけでも効果的という報告があります 「30分×週5回」でなくても、5分の早歩きの積み重ねで構いません 2. 食事を整える 緑黄色野菜・魚・豆類・ナッツ・ベリー類を意識的に（MINDダイエット） 減塩と血圧管理は血管性認知症の予防に直結します 3. 頭と心を使う 新しいことへの挑戦（料理の新レシピ、楽器、囲碁将棋、スマホの新機能） 「人と会って話す」ことは、それ自体が最良の脳トレです 4. 持病と感覚を放置しない 高血圧・糖尿病・脂質異常症の治療を続ける 聞こえの低下は認知症の大きなリスク要因です。聞こえにくさを感じたら補聴器の相談を 歯とお口の健康（噛む力）も認知機能と関係します 5. 睡眠とお酒 睡眠不足・睡眠時無呼吸は脳の老廃物の排出を妨げます 飲酒は控えめに、喫煙はできれば卒業を 完璧を目指さないでください 予防は「やらなければいけない義務」になると続きません。楽しくできることをひとつ選んで、できる範囲で続ける——それで十分です。地域の体操教室や認知症カフェなど、無理なく続けられる場は地域包括支援センターで紹介してもらえます。\nこのページは一般的な情報の提供を目的としたものです。運動や食事の変更は、持病のある方は主治医と相談のうえで始めてください。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/kiso/mci-yobo/","summary":"MCIは認知症の一歩手前の状態。ここで生活を整えると、進行を遅らせたり健常に戻ったりする可能性があります。","title":"MCI（軽度認知障害）と予防 — 今日からできること"},{"content":"ニュースサイト Yorisoi Daily の「きょうのことば」で紹介した用語も、ここに集めていきます。\n新着のことば Yorisoi Daily の「きょうのことば」から自動で追加された用語です。整理のうえ、順次下のカテゴリーへ移していきます。\n病気・症状 認知症 いろいろな原因で脳の働きが低下し、記憶や判断の力が日常生活に支障をきたすほど落ちた状態。原因となる病気は70種類以上あります。→ 認知症とは アルツハイマー型認知症 認知症の6〜7割を占めるもっとも多いタイプ。アミロイドβというたんぱく質が脳にたまることが原因と考えられ、もの忘れからゆっくり進行します。 レビー小体型認知症 幻視（実際にはいない人や虫が見える）、調子の波、パーキンソン症状が特徴のタイプ。薬に敏感なため、診断名を医師・薬剤師に必ず伝えることが大切です。 血管性認知症 脳梗塞や脳出血が原因で起こるタイプ。「できること」と「できないこと」の差がはっきりしている（まだら認知症）ことがあります。 若年性認知症 65歳未満で発症する認知症。働き盛りの世代を直撃するため、仕事や子育てとの両立が大きな課題になります。専門の相談窓口（若年性認知症コールセンター 0570-011-000）があります。→ 若年性認知症 MCI（軽度認知障害） 認知症の一歩手前の状態。日常生活はまだ自立できています。この段階で生活を整えると、進行を遅らせたり健常に戻ったりする可能性があります。→ MCIと予防 中核症状 脳の障害によって直接起こる症状。もの忘れ、時間や場所がわからない、段取りが立てられない、など。→ 中核症状とBPSD BPSD（行動・心理症状） 不安・妄想・徘徊・介護への抵抗など、中核症状に環境や体調、気持ちが重なって現れる症状。関わり方や環境の工夫で軽くできる可能性があります。 夕暮れ症候群 夕方になると落ち着かなくなったり「家に帰る」と言い出したりする症状。照明を早めに明るくする、夕方に役割をお願いするなどの工夫が有効です。 帯状疱疹（たいじょうほうしん） 水ぼうそうと同じウイルスが原因で起こる病気です。加齢とともに免疫力が下がると発症しやすくなり、50歳以上の方にワクチン接種がすすめられています。 —— よりそい便り 2026年7月14日 薬・医療 レカネマブ（レケンビ） アルツハイマー病の原因とされるアミロイドβを取り除く薬。早期の段階で使うことで進行を遅らせる効果が期待されます。米国では自宅で打てる皮下注射タイプも承認されました。→ 治療薬の基礎知識 ドナネマブ（ケサンラ） レカネマブと同じくアミロイドβを取り除く薬。4週間に1回の点滴で、アミロイドが十分除去できたら投与を終了できる可能性があります。 ARIA（アリア） 抗アミロイド薬の副作用として起こりうる、脳の浮腫や微小出血のこと。定期的なMRI検査で監視します。 認知症疾患医療センター 認知症の専門的な診断・治療を行う、都道府県などが指定する医療機関。かかりつけ医や地域包括支援センターから紹介してもらえます。 長谷川式・MMSE 診察で使われる質問形式の認知機能検査。10〜15分程度で、記憶や計算、日付の理解などを確認します。点数だけで認知症と決まるわけではありません。 GLP-1薬 もともとは糖尿病の治療に使われる薬の一種です。最近は体重減少効果でも注目されていますが、認知症予防への効果も研究され始めています。 —— よりそい便り 2026年7月14日 制度・サービス 地域包括支援センター 高齢者に関する「よろず相談所」。中学校区ごとに設置され、介護・医療・生活の相談に無料で応じてくれます。→ 相談窓口ガイド ケアマネジャー（介護支援専門員） 介護サービスの計画（ケアプラン）を作り、事業者との調整をしてくれる専門職。利用者の費用負担はありません。 要介護認定 介護保険サービスを使うために必要な認定。要支援1〜2、要介護1〜5の7段階で、数字が大きいほど手厚いサービスが使えます。→ 介護保険サービスの使い方 ショートステイ（短期入所） 施設に数日〜1週間程度宿泊できるサービス。家族の休息（レスパイト）や冠婚葬祭のときに使えます。 レスパイト 「小休止」の意味。介護者が休息をとること、またそのためのサービスの総称。介護を長く続けるための正式な仕組みです。 認知症カフェ 認知症の本人・家族・地域の人が気軽に集える場。多くの市区町村で月1回程度開かれています。 成年後見制度 判断力が低下した方の財産管理や契約を、法的に支援する制度。地域包括支援センターや社会福祉協議会で相談できます。 老健（ろうけん） リハビリをして自宅に戻ることを目指す施設です。正式には「介護老人保健施設」といいます。病院での治療がひと段落したあと、自宅に戻る準備をするために利用することが多いです。 —— よりそい便り 2026年7月14日 暮らし・予防 MINDダイエット 認知症の予防に良いとされる食事のとり方。緑黄色野菜やベリー類、魚などを積極的にとり、バターや甘いものは控えめにする方法です。無理なく続けることが何より大切です。 FINGER研究 運動・食事・脳トレ・健康管理を組み合わせると認知機能の低下を抑えられることを示したフィンランドの研究。世界各地の追試でも効果が確認されています。 見守りSOSネットワーク 道に迷う心配のある方を地域で見守る、市区町村の事前登録制度。GPS端末の貸与や見守りシールの配布を行う自治体もあります。 用語の説明は一般向けに簡略化しています。正確な定義や最新の制度内容は、医療機関・行政の窓口でご確認ください。\n","permalink":"https://yorisoi.osamusic.org/glossary/","summary":"ニュースや医療・介護の現場でよく出てくる言葉を、やさしい言葉で説明します。","title":"用語集"}]